モバイルECサイト無料診断
URLを入れるだけで、スマートフォンでの表示速度・Core Web Vitals・購入導線を検査し、「売上にどう効くか」の順番で直すべき箇所をお出しします。登録・メールアドレス不要、結果はその場で表示されます。
実際の診断では、あなたのサイトの実測値がここに表示されます。
診断フォーム
公開ページのURLのみ診断できます。診断結果はブラウザ内で生成され、当サイトに保存されません。
この診断で分かること
- モバイルECスコア(100点満点)
- 表示速度だけでなく、購入導線・モバイル操作性を含めたECサイトとしての総合評価
- Core Web Vitals
- LCP(表示の速さ)・INP(操作への反応)・CLS(表示のガタつき)の実測値と評価
- 優先して直すべき課題 上位5件
- 「何が」「売上にどう影響し」「誰が・どれくらいの手間で」直せるかを1件ずつ説明
- 環境別の改善方法
- WordPress / WooCommerce / Shopify を自動判定し、それぞれに合った直し方を提示
- 保存できる詳細レポート
- HTML / JSONでダウンロードでき、修正後にもう一度診断して前後比較ができます
ふつうのPageSpeed診断と何が違うのか
PageSpeed Insightsは優れたツールですが、結果は技術用語で並び「結局どれから直せば売上に効くのか」は教えてくれません。本診断は同じ実測データを使ったうえで、次の翻訳を加えます。
| 一般的な診断 | モバイルEC診断 |
|---|---|
| 「使用していないJavaScriptの削減」 | 「購入ボタンが押せるようになるまで◯秒待たせています。離脱の主要因です」 |
| 技術項目が難易度順不同で並ぶ | 売上影響×修正難易度で P0〜P4 に優先順位付け |
| 誰が直すべきか不明 | 運営者/デザイナー/フロントエンド/サーバー担当を項目ごとに明示 |
| 汎用的な推奨 | WordPress・WooCommerce・Shopify別の具体的な直し方 |
ECサイト特有のチェック項目
商品画像の重さ・次世代フォーマット(WebP/AVIF)対応・遅延読み込みの適否
ファーストビューで「商品名・価格・購入ボタン」が見えるか
カート・購入ボタンの検出と、そこに到達するまでの構造
送料・返品・支払いなど購入判断に必要な情報の有無
商品Schema(構造化データ)・パンくず・レビュー表示
解析タグ・広告タグ・チャットなど外部スクリプトによる速度低下
※ページ種別(トップ/商品一覧/商品詳細/カート等)は公開HTMLから自動推定します。実際のカート操作・購入操作は行いません。
診断結果のサンプル
実際の出力イメージです(項目は診断対象により変わります)。
モバイルECスコア: 62(C)/PageSpeed: 58
メイン画像が重く、表示に4.2秒かかっています
スマートフォンの訪問者は商品を見る前に離脱しやすい状態です。→ WebP形式への変換とfetchpriority指定(担当: フロントエンド/目安: small)
外部タグが7種類読み込まれ、操作への反応が遅れています
ボタンを押してから反応まで待ち時間が発生します。→ 使っていない解析タグの削除(担当: 運営者/目安: small)
使い方(3ステップ)
URLを入力
診断フォームにECサイトのURLを入力します。
30〜60秒待つ
ブラウザ内で診断が実行され、結果がその場に表示されます。
レポートを保存
HTML保存が可能。修正後に再診断すると前後比較ができます。
開発者向け: CLI・Claude Codeスキル
同じ診断エンジンを、コマンドラインとAIコーディング支援(Claude Code)から使えます。定期実行・CI組み込み・修正指示の自動生成に便利です。
npx mobilistica-audit https://example.com --format html --output ./reports
Claude Codeでは「このECサイトをモバイル中心に診断して」と話しかけるだけで、診断から修正指示の生成まで行えます。導入方法はGitHubをご覧ください。
オープンソースです
診断ロジックはすべてGitHubで公開しています。どんな基準で判定しているかを誰でも確認でき、改善提案(Issue・Pull Request)も歓迎します。MIT License。
実際の改善事例
ECサイトのモバイルPageSpeedスコアを28点から76点に改善した実測記録
この診断と同じ観点で改善を実践。画像最適化・キャッシュ調整などの具体的な手順つき。
対応環境
- 診断対象: 公開されているWebサイト(WordPress / WooCommerce / Shopify / その他。プラットフォームは自動判定)
- Web版: モダンブラウザ(Chrome / Edge / Safari / Firefox の最新版)
- CLI版: Node.js 20以上(Windows / macOS / Linux)
- 診断できないもの: ログインが必要なページ・社内ネットワーク上のサイト・localhost
セキュリティとプライバシー
- メールアドレス等の個人情報は取得しません(結果を見るための登録は不要です)
- 診断はお使いのブラウザとGoogle PageSpeed Insights APIの間で直接行われ、入力URLや結果を当サイトのサーバーに保存しません
- アクセス解析には入力URLそのものを送信しません
- 診断エンジンはオープンソースで、処理内容を誰でも検証できます
よくある質問
本当に無料ですか?
はい。Web版・CLI版・Claude Codeスキルのすべてが無料・オープンソース(MIT License)です。
診断結果は保証されますか?
診断は公開情報とPageSpeed Insights APIに基づく自動解析であり、検索順位や売上の向上を保証するものではありません。改善の優先判断を助ける目安としてご利用ください。
競合サイトを診断してもいいですか?
公開ページの診断は可能ですが、同一サイトへの高頻度の連続診断はご遠慮ください。
PageSpeed Insightsと数値が違うのはなぜですか?
同じAPIを使っていますが、測定タイミングやネットワーク状況で数値は変動します。傾向と優先順位を見るためにお使いください。
診断できないサイトはありますか?
ログインが必要なページ、公開されていないテスト環境、アクセス制限のあるサイトは診断できません。
診断の先の改善を手伝ってほしい場合
診断結果をもとにご自身で改善を進めていただくのが基本ですが、実装まで手が回らない場合はお問い合わせから相談いただけます(任意です。診断の利用に連絡は不要です)。
更新履歴
- v0.2.0: デザイン刷新(テーマ連動ダークモード・診断結果パネル幅の修正・FAQアコーディオン化)
- v0.1.0: 公開(Web診断・CLI・Claude Codeスキル)
